量子センシング ハードウェア

CIQTEK社は、中国科学院・中国科学技術大学を起点とする量子計測・センシングをコア技術とする
先進企業です。

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  • CIQTEK ESR装置 New!
  • 電子スピン共鳴(電子常磁性共鳴)は、不対電子を直接検出して研究できる唯一の分光計技術です。 不対電子は、孤立した単一原子、導体、磁性分子、遷移金属イオン、希土類イオン、イオンクラスター、ドープ材料、欠陥物質など、広く分布しています。 電子スピン共鳴技術は、物理学、化学、生物学やバイオメディカル、材料、産業、環境科学、食品科学、など非常に広い分野で使用されています。

  • CIQTEK QDAFM New!
  • ダイヤモンドNVセンター搭載の量子プローブによって可能になった磁気イメージング技術は、高い空間分解能と優れた感度で磁場を測定する新しい手段を提供します。 この走査型NVセンター磁力計は、磁性材料を走査できるだけでなく、生体分子や生命科学、ヘルスケア分野におけるメカニズムの研究、診断、病気の治療など、その用途は重要なアプリケーションにも拡がります。



CIQTEK ESR装置

EPR 200M

CIQTEK EPR200M は、ポータブルで使いやすいベンチトップ型電子スピン共鳴(電子常磁性共鳴)分光計です。 高感度と高安定性に特化し、必要なメンテナンスも少なく、コストパフォーマンスに優れた製品設計になっています。 ESRテストを必要とするすべての研究者、および産業界のユーザーに、シンプルでフレンドリーな測定環境を提供します。

EPR200M
Parameters Values
Frequency Range 9.2 - 9.9 GHz
Absolute Spin Number Sensitivity 5 × 10⁹ spins/(G·√Hz)
In-situ Illumination Support
Variable Temperature System 100 - 475 K (Optional)
Quantitative EPR Test Internal standard sample Mn


EPR 200-Plus

CIQTEK EPR200M-Plus は、CW-ESR(EPR)アプリケーション向けに設計されたCW-ESR(EPR)装置です。 低ノイズのマイクロ波源と高いQ値(品質係数)の共振器を使用しているため、優れた感度を備えています。年代測定や歯牙の線量測定など、定量的ESR(EPR)研究にも適しています。 第2軸にマイクロ波出力、時間、温度、およびゴニオメーターの角度を設定できる2Dモードを複数搭載しています。

EPR200-Plus
Parameters Values
Microwave Source Low Noise Solid Wave Source
Frequency Range 9.2-9.9 GHz
Microwave Power Microwave Source Power 600mW, Microwave Bridge 200 mW
Microwave Power Attenuation 0-60 dB,Stepping 1 dB
Modulation Field Amplitude 20 Gauss Max
Maximum Magnetic Field 0.7 T / 1.5 T
Magnetic Field Homogeneity Better than 10 ppm@10 mm × 10 mm × 10 mm area
Field Stability Better than 10 mG/h
Absolute Spin Number Sensitivity 3 × 10⁹ spins/(G·√Hz)
Low Temperature System Temperature Range 4 K ‒ 300 K or 100K - 475K


EPR 100

CIQTEK EPR100 は、幅広い用途で使えるXバンドパルスESR(EPR)装置です。 CIQTEKが開発した高精度の制御および検出システムにより、高性能パルス制御およびデータ検出が可能になっています。

EPR100
Parameters Values
Continuous Wave Functions The Same as EPR200-PLUS Details
Pulse Channels Number of channels: 8
Channel 1: 0° Phase Pulse (+X)
Channel 2: 90° Phase Pulse (+Y)
Channel 3: 180° Phase Pulse (-X)
Channel 4: 270° Phase Pulse (-Y)
Channel 5: Solid state power amplifier gate signal
Channel 6: Receiver low-noise protection switch control signal
Channel 7: Used for ELDOR experiment
Channel 8: For Extension
Microwave Pulse Time Resolution 50 ps
Solid-State Power Amplifier Output Power 450 W Max
Microwave Pulse Phase Stability Less than 3° in 1 ms
Maximum Microwave Pulse Length 3 ms
Minimum π / 2 Pulse Length 8 ns
Arbitrary Waveform Pulse Modulation Sampling rate 1 GSPS


EPR アプリケーション

生物学 / 医学分野ではナノメートルからマイクロメートルの測定スケールでの分析に応用、化学 / 材料科学分野ではさまざまなスペクトル法による材料の構造とその用途の分析、食品安全性では食品の安定性と貯蔵寿命の評価、ビール中のラジカルを識別および定量化が可能です。

apl



低温測定や光照射システムなどの各種オプション品も取り揃えております。
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CIQTEK QDAFM (Quantum Diamond AFM)

QDAFM

CIQTEK QDAFM Diamond Ⅲ は、ダイヤモンド NV センターと AFM のイメージング技術の両立による、磁気イメージング機器です。 ダイヤモンドプローブによる量子制御とスピンの検出により、サンプルの磁気特性が定量的かつ非侵襲で取得できます。 ナノスケールの空間分解能と超高検出感度を備えた QDAFM は、磁気テクスチャ、高密度磁気ストレージ、およびスピントロニクスを研究開発するための革新的なテクノロジーです。

QDAFM
Indicators Parameters
Probe Frequency 32kHz
Compatible Probe Type Akiyama probe
Tuning fork based diamond probe
AFM Scanning Range 80×80 μm²
Confocal Scanning Range 80×80 μm²
Numerical Aperture 0.7
Magnetic Spatial Resolution 10 nm
Magnetic Sensitivity 1 μT/√Hz
Single NV Count 100 kc/s
Microwave Source 0.7 - 4.0 GHz
Pulse Control Accuracy 50 ps
Magnetic Field 10 - 500 Gauss


QDAFM アプリケーション

量子ダイヤモンド原子間力顕微鏡(QDAFM)分光計は、ダイヤモンドにおけるNVセンターとAFM走査イメージング技術の双方に基づく量子精密測定機器です。 プローブのNVセンターにおける量子制御とスピンの読み出しにより、サンプルの磁気特性イメージングが定量的かつ非侵襲で測定できます。 ナノスケールの高空間分解能とシングルスピン超高検出感度を備えたQDAFMは、高密度磁気ストレージ、スピントロニクス、および量子技術アプリケーションを開発および研究するための革新的なテクノロジーです。

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